葛西臨海公園・鳥類園の旬の情報をお知らせします。(写真はラブリーなカルガモの親子です)


by choruien

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 明日からいよいよゴールデンウィークですね。今年はすばらしい曜日の流れ!まさにゴールデンなウィークになっています。
平日は無人のウォッチングセンターですが、土日・祝日は私たちNPO法人・生態教育センターのスタッフが観察のお手伝いをしています。つまり、ゴールデンウィーク期間中のほとんどの日にスタッフが勤務していることになるのです。野鳥観察がバッチリできる望遠鏡や、最新情報満載のボードを用意して皆様をお待ちしております!
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(■尾羽をフリフリ動かすかわいいイソシギ 2005.04.24 下の池・擬岩の観察窓 撮影:田邉 )
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by choruien | 2005-04-28 20:17 | 鳥類園最新情報
 最近、道端のガードレールの下からきれいな花が咲いているのに気づいた方が多いと思います。ここ数年、かなり増えてきているようです。この花はナガミヒナゲシ。「ナガミ」の意味がわからなかったので調べてみると、「長い実」をつけるところからきているそうです。結実したらしっかり見てみようと思います。
 外来種天国の葛西臨海公園でもこの花はしっかりと見られます。
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(■ナガミヒナゲシ 2005.04.24 下の池南側園路 撮影:田邉 )
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by choruien | 2005-04-28 20:08 | 鳥類園・花虫風月

■地を縛る草・ジシバリ

 タンポポに非常にそっくりな草のジシバリです。よーく見ると花の感じが違います。タンポポと違い、茎を横に伸び、伸びた茎から葉や根を出して苗になっていきます。その様子がまるで、地面を縛るかのようなので「地縛り・じしばり」と名づけられたそうです。
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(■ジシバリ 2005.04.24 上の池園路 撮影:田邉 )
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by choruien | 2005-04-28 20:06 | 鳥類園・花虫風月

■酸っぱい葉・スイバ

 別名スカンポでお馴染みの草です。茎をかじると確かに酸っぱい味が口中に広がります。無毒ですのでお試しあれ。
そっくりさんのギシギシ一家とは、葉の形で見分けます。スイバの葉の根元は矢じり形なのです。
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(■スイバ 2005.04.24 上の池北側園路 撮影:田邉 )
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by choruien | 2005-04-28 20:03 | 鳥類園ミニ写真館
 ↓の鳥類園情報でお伝えしましたが、23日(土)にオオヨシキリが見られました。夏場は下の池のヨシ原で「ギョギョシ、ギョギョシ♪」と元気な声でさえずっています。ウォッチングセンターの2Fから、その姿を観察できますよ!
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(■オオヨシキリ 以前撮影したものです。鳥類園ではこの写真のポストカードを販売しています。 )
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by choruien | 2005-04-28 12:06 | 鳥類園ミニ写真館
 大潮だと普段は川になっているところも干潟になります。こんな時には野鳥だけでなく、ヒトも採餌に訪れるんですね。背景となっているディズニーランドが良い味出してます。
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(■大潮時の旧江戸川 2005.04.24 下の池南側・旧江戸川を臨む 撮影:田邉 )
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by choruien | 2005-04-28 12:01 | 鳥類園ミニ写真館
野鳥のために、干潟のヨシを刈りましょう
シギやチドリがたくさんやって来るかな??

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5/7(土)・5/21(土) 両日とも13:00~15:30
毎月第1・3土曜日活動中!


 鳥類園のヨシ刈りを手伝ってくれる『干潟サポート隊』を募集しています!毎月第1・3土曜日が活動日になっており、小学生以上であれば親子でも参加できます。ヨシが生育する湿地が活動場所なので服が汚れてしまうのは避けられませんが、ヨシ原に生息する様々な生きものに出会えるチャンスでもあります。協力して、鳥類園が野鳥にとってより良い環境にしていきましょう!

■集   合:鳥類園ウォッチングセンター2F
■作業場所:下の池(汽水池)の観察小屋付近
■対   象:小学生以上
■持ち物 :かなり汚れても良い服、長ぐつあれば軍手。作業後はシャワーを使えます。着替えやタオルをお持ち下さい。
■申  込:当日受け付けます。
■主  催:葛西臨海公園サービスセンター・NPO法人 生態教育センター
※雨天中止です

◎どうしてヨシ刈り?・・・作業区域ではヨシの生育範囲が拡がり、干潟が狭くなっています。またヨシ原も年をおって陸地化の進行が心配されています。葛西臨海公園では、公園利用者の皆さまと共に少しずつヨシの刈り取りを行い、干潟の回復とヨシ原の若返りを図ります。

■ボランティア保険の加入をおすすめします!
ボランティア保険は国内におけるボランティア活動に従事する方のための保険で、年間300円より加入できます。ご自身のケガだけではなく、他の方への傷害なども補償されます。

詳しくは「社会福祉法人 東京都社会福祉協議会」まで
TEL:03-3268-7232 FAX:03-3268-7433
ホームページ: http://www.tcsw.tvac.or.jp
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by choruien | 2005-04-27 13:00 | 鳥類園イベント情報
 24日、珍しく下の池にユリカモメが1羽いました。普段は海側でよく見られる鳥なのですが、この日は干潮で干上がった下の池で採餌していたのです。見慣れない珍客?が気になるのか、いつもの常連さんのシギ達も落ち着かない様子です(もちろん気のせいですが)。
 常連のセイタカシギがユリカモメに近づいたとき、いきなりユリカモメとセイタカシギの追いかけあいが始まりました。しばらく下の池上空をぐるぐるとユリカモメがセイタカシギを追い掛け回していたのですが、そのうち形勢逆転してセイタカシギが追っ手に換わったのです。その光景が子どものけんかのようで、なんとも滑稽でした。
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(■セイタカシギを追いかけるユリカモメ 2005.04.24 下の池・擬岩の観察窓 撮影:田邉 )
よく見るとセイタカシギがゴカイのようなものをくわえています…
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by choruien | 2005-04-27 12:45 | 鳥類園ミニ写真館
 上の池と下の池を結ぶ水門にウシガエルが2匹いるのを24日(日)発見しました。特に鳴くわけでもなく、水門の隙間から流れ出てくる水を浴びながらじーっとただずんていたのです。去年の今ごろにはウシガエルの声が聞こえていたので、もう聞こえてもおかしくないのですが…。どなたかウシガエルの声を聞いた方はいませんか?
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(■ウシガエル 2005.04.24 上の池側水門 撮影:田邉 )
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by choruien | 2005-04-27 12:21 | 鳥類園・花虫風月
 とうとう鳥類園に夏の風物詩・オオヨシキリ&オオセッカが現れました。オオシマザクラに代わってサトザクラが満開を迎えている今、季節は初夏に移りはじめているのかもしれません。カエルや昆虫も増えており、園内を歩くのがとてもワクワクしてしまいます。みなさんが公園で発見した生きもの情報などをいろいろ教えてくださいね。(田)

・サギ類・・・コサギ、ダイサギ、アオサギは安定して見られます。夕方に寝ぐら入りするサギの数は、24日の5時半に数えた時には24羽でした。また、夜行性のゴイサギが杭の上に乗って魚を狙っている姿も観察できました。
・カモ類・・・先月まで3000羽いたホシハジロですが、23日にはわずか7羽になっていました。この7羽はこのまま越夏する可能性がありそうです。去年は巣作りをしているオオバンの邪魔をしていたようでしたが、今年は果たして…?
・シギ・チドリ類・・・シギがよく見られるようになってきました。コチドリ3羽、イソシギ1羽、アオアシシギ3羽、オオハシシギ3羽、チュウシャクシギ1羽(写真)、タシギ6羽、セイタカシギ10羽が見られました。また、お客様からウズラシギ1羽、キアシシギ7羽いたという情報をいただきました。
・小鳥類・スズメ・・・昨年に続いて、ウォッチングセンターの2階でスズメが子育てしています。枯れたヨシの穂をくわえて巣に運び込む姿を観察することができますよ。
・小鳥類(夏鳥編)・・・23日、オオヨシキリ&セッカの声が鳥類園に響き渡りました。これからどんどん増えていくと思われます。ツバメが何羽も飛び交う中、コムクドリ、キビタキが見られたという情報をいただいております。
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(■チュウシャクシギ 2005.04.24 下の池北側園路 撮影:田邉 )
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by choruien | 2005-04-27 12:16 | 鳥類園最新情報