葛西臨海公園・鳥類園の旬の情報をお知らせします。(写真はラブリーなカルガモの親子です)


by choruien

カテゴリ:鳥類園・花虫風月( 54 )

 オッス!おいらカナヘビ!
トカゲとよく間違えられるけど、違う種類だからな!そこんとこヨロシク頼むぜ。

鳥類園はオイラの食べものとなる生きものがいっぱいいてくれるから、とてもすみやすいんだ。オイラと人気を2分するカマキリが多いのも同じ理由さ。
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その分、オイラたちを狙う鳥・モズも多いんだけどね。↓
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なんにしても、ここ鳥類園は普通の公園よりはオイラ達にすみやすい場所だよ。オイラ達は石垣のすき間とかに隠れてることが多いから、がんばって探してみなよ!
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by choruien | 2005-07-29 17:29 | 鳥類園・花虫風月
 最近の鳥類園では鳥以外の生きもの・昆虫たちが活発に動いています。特にカマキリ類がよく見られます。コカマキリは死んだフリという得意技?も持っています。一度遊んでみてはいかがでしょう?
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(■コカマキリ 2005.07.23 下の池南側園路 撮影:田邉 )
2枚目の写真は死んだフリをしているコカマキリの写真なのですが、サッカーのGKみたいな絵だなぁと思ってしまいました。
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by choruien | 2005-07-26 20:40 | 鳥類園・花虫風月
 大発生しているカナブンに混じって葉っぱをマイペースに食べているこの虫、アオドウガネというそうです。名前が微妙に覚えづらい上に、角もなければ光沢も鈍いくすんだ緑色なので、子どもたちの人気はいまひとつ!
 でもお尻のおけ毛や愛嬌のある丸い顔がチャームポイント★見慣れてくると好きになってくる?
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(■アオドウガネ 2005.07.23 下の池北側園路 撮影:田邉 )
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by choruien | 2005-07-26 11:07 | 鳥類園・花虫風月

■♪う~ハマボウ!

 ハマゴウ、ハマユウに続いてハマボウも開花です。似た名前でややこしいですが、どれも葛西臨海公園の浜辺を彩るナイスな奴らです。ハマボウは開花期間が短いので、今のうちにどうぞ!
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(■ハマボウ 2005.07.23 下の池南側・海岸沿い 撮影:田邉 )
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by choruien | 2005-07-25 10:53 | 鳥類園・花虫風月
 鳥類園スタッフ・中村イチオシの植物、ハマゴウが開花しました。海岸の砂浜に一面に咲き誇る紫色の花々は圧巻の一言です。これから9月にかけて見頃を迎えますので、まだまだ楽しむことができそうです。(田邉)
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(■ハマゴウ 2005.07.17 下の池南側・海岸沿い 撮影:田邉 )

※ちなみに漢字では「浜香」と書きます。葉っぱはお香の主原料に、樹皮は線香の素材の一部になっていました。ちなみに秋以降に実る種子にも芳香があります。歴史は古く、平安時代の文献にも登場していました。
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by choruien | 2005-07-21 17:17 | 鳥類園・花虫風月
 鳥類園では「海岸が近い」、「埋立地」という特異な環境のためか、とある種が大発生するということがあります。このクマバチは春から夏にかけて鳥類園に大量に発生するのですが、そのクマバチはどこに巣を作っているのかが昨年からの疑問でした。
 そして、とうとうクマバチさんのお家(巣)を発見することができました。なんと、ウォッチングセンターの手すりにあったのです。手すりは木製なのですが、そこにキツツキのごとく丸い穴をあけて家を作っているのです。しばらくその手すりの家を眺めていると、クマバチが出入りしているのを見ることができます。巣があるところの下には花粉らしき黄色い粉が落ちているので簡単にわかりますよ~。一度ご覧あれ!
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(■手すりの巣に出入りするクマバチ 2005.07.17 ウォッチングセンター2F)
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(■巣の下には花粉の跡が…。子どもたちのフンも混じっているかもしれません)

※クマバチは名前にクマとありますが、こちらから手を出さなければ刺されることはめったにありません。刺されるとかなり痛いのでご注意を!
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by choruien | 2005-07-20 11:51 | 鳥類園・花虫風月
 今日(7/17)は、鳥類園でたくさんの面白い発見がありました。
 秋の渡りが始まった鳥類園は、野鳥の姿が増えはじめ、賑やかなのですが、それに負けずに賑やかだったのが昆虫をはじめとする鳥以外の生きものたち!全てをご紹介したいのですが、お勧めのモノから少しずつUPしていきたいと思います。
 まずはこのニュースからどうぞ!
 
 17日午前11時頃、東京都江戸川区臨海町の葛西臨海公園・鳥類園の公衆トイレからアズマヒキガエルが発見された。このカエルは女子トイレの便器の中に潜んでいたところを警備員の方に見つかり、のぞきの疑いがかけられ、身柄を確保された。しかし、取り調べの結果♀と見られ、写真撮影の後、上の池へ釈放された。以下は、釈放後の本人の弁。「最近暑くて暑くて・・・涼しくて湿気のあるところを探していたら、いつの間にか紛れ込んでしまったの。人間の使う「トイレ」というものだとは知らなかったわ」。
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(■身柄を確保されるアズマヒキガエル 2005.07.17 鳥類園北側公衆トイレ前にて)
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(■上の池にて釈放されるアズマヒキガエル 2005.07.17 上の池・通称田んぼにて)
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by choruien | 2005-07-17 20:17 | 鳥類園・花虫風月

■この花の形に秘密が…

 長~い漏斗(ろうと)のような花の形状はチョウと仲がよい証し。昼よりも夜に芳香が強くなるこのスイカズラはチョウの中でもと仲が良いようです。
このスイカズラという名前は子どもたちが花の奥にある蜜をよく吸ったというところからつきました。チョウに混じってスイカズラの蜜を少しいただいてみませんか?
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(■スイカズラ 2005.07.09 下の池東側の園路 撮影:田邉 )
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by choruien | 2005-07-15 10:36 | 鳥類園・花虫風月
 江戸時代の文献に「ゲンノショウコ」の名前が記載された歴史ある植物。乾燥した茎葉を煎じて飲むと、20分ぐらいで効果が現れ、「現の証拠」と名付けられたそうです。
 さらに興味深いことに、東日本では白花、西日本では赤花が咲くらしいです。個人的には白花のゲンノショウコが好きですね。雄しべの紫色と花弁の白色のコントラストが印象的です。
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(■ゲンノショウコ 2005.07.09 下の池北側の観察窓前 撮影:田邉 )
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by choruien | 2005-07-13 13:05 | 鳥類園・花虫風月

■こんなところに…

 沼や湿地に自生する花の集団、ヌマトラノオが鳥類園にあります。「虎の尾」に似ているということが名前の由来の「オカトラノオ」に似ているということでこの名前がつきました。オカトラノオと違って花の穂は曲がらず、直立します。植栽されたものだとは思いますが、こういった意外な植物に会えるのは嬉しいですね。
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(■ヌマトラノオ 2005.07.09 下の池南側 撮影:田邉 )
東京町家さんのブログでは本家?のオカトラノオを紹介されています。
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by choruien | 2005-07-11 12:07 | 鳥類園・花虫風月