葛西臨海公園・鳥類園の旬の情報をお知らせします。(写真はラブリーなカルガモの親子です)


by choruien

★鳥類園・最新情報(8/6~7)

 夏休みに入ってお客さんが増えるかな?と思いきや、暑さのためか、少々寂しい鳥類園です。秋の渡りのシギも、東なぎさの干潟の方が良いのか、なかなか園内に入ってくれません。それでも、カワセミの若鳥がウォッチングセンターから見える位置に何度も現れ、多くの方が出会えているようです。(忠)

・カイツブリ・・・上の池の大分手前の水面で、またもや繁殖を開始したようす。こう何度も失敗している姿をみると、ちょっと切なくなります・・・。
・サギ類①・・・管理作業の為に水位を低くしていますが、そのためか上の池では20羽ほどのダイサギ・コサギの群がいついています。夕方には、塒入りのために、さらに多くの個体が、杭の上を目指して集まっています。
・サギ類②・・・日曜日、チュウサギ1羽が下の池にいました。もうクチバシは真っ黄色でした。
・サギ類③・・・相変わらず、上・下の池間の水門ではゴイサギの幼鳥が餌を狙っています。周りで飛んでいる個体を合わせると少なくとも3羽以上いるようです。
・カワセミ・・・土・日ともに若鳥が観察されています。下の池(汽水池)の一番東側、ウォッチングセンターと観察小屋との間の岩の上で良く観察されています。日曜の夕方には、2羽いるところを観察しました。
・シギ類・・・渡りの途中で立ち寄っている種では、アオアシシギ7羽、キアシシギ18羽、チュウシャクシギ14羽が確認されています。また、日曜にはセイタカシギ2羽が下の池で見られました。
・小鳥類①・・・最近、数は少ないですが、セッカの声が下の池で聞かれるようになりました。オオヨシキリも数は少ないですが、まだ鳴いています。
・小鳥類②・・・ウォッチングセンターでは、まだスズメが子育てをしているようで、土曜の朝、まだ赤裸のヒナが落ちて死んでました。

<常連様情報>
 今日8日、下の池の擬岩の観察窓付近で、オシドリの雄のエクリプスがいたそうです。
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by choruien | 2005-08-08 17:46 | 鳥類園最新情報