葛西臨海公園・鳥類園の旬の情報をお知らせします。(写真はラブリーなカルガモの親子です)


by choruien

★週末の鳥類園 野鳥情報(2/19~20)

 19日は寒さがぶり返し、真冬のような寒さでした。三寒四温と言いますが、まさにその言葉通りで20日はアズマヒキガエルが冬眠から目覚めるような暖かさになりました。鳥類園にも早春の草花が開花し始めています。春は確実に近づいてきているようです。(田)

猛禽類・・・19日は来園者が少なかったせいか、チュウヒが上の池の手前まで降りてきました。どうやらホシハジロをとらえて食べていたようです。その他、20日には上の池にチュウヒと共にノスリが現れました。また、海側にはトビ、そして久々にハヤブサ(成鳥)が姿を見せてくれました。
・カモ類・・・相変わらずホシハジロが多いです。ホシハジロに混じってオナガガモが一緒になって休んでいる姿も見られました。20日の朝にはコガモのご一行様(♂8♀10)がカワウに混じってクイの上で休んでいる珍しい光景が観察できました。
タシギ・・・お客様の情報通り、鳥類園内全体で10羽ほどいるようです。南側の観察小屋でよく見られます。午前より午後の方が活発に動いているように思えます。
ルリビタキ(♀タイプ)&トラツグミ・・・2日間とも、北側の園路で会えました。2種とも人をあまり恐れないため、観察しやすいですよ。
小鳥類(ヨシ原)・・・オオジュリン(写真)の他、ホオジロ、メジロ、シジュウカラ、スズメ、カシラダカが確認できました。オオジュリンは日によって見られる数が変わるようです。19日は1匹も見られなかったのですが、20日は20羽以上も確認できました。
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by choruien | 2005-02-20 22:10 | 鳥類園最新情報