葛西臨海公園・鳥類園の旬の情報をお知らせします。(写真はラブリーなカルガモの親子です)


by choruien

★週末の鳥類園 野鳥情報(1/29,30)

 相変わらず寒い日々が続きますね。鳥類園で見られる鳥たちもぷっくりとお腹を膨らませて寒さに耐えているようです。(田)
 
・猛禽類・・・この週末は、久々にオオタカの姿を見ることができました。ノスリに追い出されたのか?いつもとは違う場所のアカマツにとまっていました。オオタカの他には、ノスリ、チュウヒが、東なぎさにはミサゴ、ハヤブサ、トビが現れました。特にミサゴは30cm以上の魚を捕らえ、それを自慢するかのごとく、クイの上で採食していました。
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(2005年1月30日 東なぎさ 撮影:田邉祐介)
・カモ類①・・・29日(土)は今までで一番ホシハジロが多かったように思えました。しっかりカウントはできませんでしたが、おそらく3,000羽以上いたのではないでしょうか。その中に混じっているカモ?!と噂になっていたアメリカホシハジロですが、見つけることができませんでした。残念!

・カモ類②・・・上の池、南側の入りくんだ場所にオカヨシガモの群れを発見。10羽以上のオカヨシガモが観察できました。他にも、こうした淡水ガモの姿は、東なぎさとの間の水路で見つけやすいようです。また、先週見られたミコアイサは依然♀タイプのみの確認でした。

・イソシギ・・・イソシギが、下の池、擬岩の観察窓から見られました。この時のイソシギの写真を『鳥類園ミニ写真館』にアップしました。

・東なぎさの水鳥・・・30日(日)の夕方、沖で群れているスズガモが一斉に飛び立ち、空一面が黒いツブツブで埋まりました。また、その横でユリカモメが上昇気流に乗ってカモメ柱を作っていました。夕日の光を受けて白く輝くカモメの姿が印象的でした。

・小鳥類・・・地面で食物を採る鳥が目立ちます。ジョウビタキ、ハクセキレイ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、アオジに会うことができます。
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by choruien | 2005-02-01 10:46 | 鳥類園最新情報